ショウガ入りビスケット☆

biscuit

イングランドのお土産のビスケット。ありがとうございます!!

日本で「ビスケット」というとカリカリしてるイメージだけど、これはしっとりしてて、語源は同じなのに響きのちがう「ビスキュイ」って感じ。

ショウガの風味にびっくり。これが、あの「ショウガ入りビスケット」なのね!

小さいころイギリスの児童文学が好きでよく読んでた。本の世界で最初に出会う文化の違いのひとつは、食べ物。「ショウガ入りビスケット」はイメージできなかった食べ物の一つで、文字だけでは違和感があった。そんな食べ物があるんだろうか?って。

ムーミンママも原作の本の中でつくってた。ムーミンシリーズでは「木いちごのパンケーキ」が印象的だけど、実際は見たことも食べたこともない。ムーミン童話はフィンランドだけど。

他にも日本の(当時の)子ども達には不思議に思える食べ物の記述はいっぱいあった。「薬味入りのあたたかいぶどう酒」、「ショウガ入りソーダ水(=ジンジャーエール!)」、「あわゆき(=ムースのことだったのだろう)」とか、訳すのも大変そう。なにせ初版は昭和30~40年代ですから。

他には分かってるつもりで違う食べ物もたくさんあった。チョコレートケーキやサンドイッチは昔むかし普通に私が食べていたのと、ヨーロッパのものはかなり違うし。いや、チョコレートケーキなんぞは小学生のときは私の周りには存在してなかった!

チーズなどはいつもお話の中にでてきてたけど、そのころの私の日常では、チーズと言えばプロセスチーズ!しかなかった。 本の中のチーズと、自分の知ってるチーズがどうしてこんなに違うのがわけが分からなかった。

こういう本を読んでたのは小学生~中学くらいまで。

アレから××年、とうとう本物を食べることが出来た!

実際はまったく違和感なくたいへんおいしくいただきました。

じゃこうねずみさんがハマるはずよね~♪

コメントする